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マラソン挑戦記(9/11~9/20)&旬報

マラソン
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9月中旬のトレーニング状況

9月中旬                                           距離 ウォーキング 4日 50.49km(前回比48.156km⇩) 日平均 12.6km                 (内ジョグ 3日 )                                     運動時間 7時間6分 (前回比で16時間2分⇩)                                           体幹トレーニング 1日                                    体重 72.8kg(前回比 0.4kg⇧)

個人的見解と反省点

 9月中旬から、再びジョギングの回数を増やすように心がけました。記録上の運動回数は、10日中4日でしたが、別の用事で、山道を登ったり歩いたりしていたので、記録よりは運動していた感覚でした。しかし、体重は増加、残念トホホ😅 マラソン大会まで4か月を切っているので、もう少し回数を増やさないといけませんね ガンバリマス😄

 継続は力なり💪

国民体育大会に思うこと

  鹿児島国体が、10月7日~17日(特別国民体育大会)10月28日~30日(特別全国障害者スポーツ大会)が開催されます。9月18日には、屋久島町一湊海水浴場にて「オープンウォータースイミング」が行われました。

 国民体育大会が始まったのは、戦後間もない昭和21年に京阪神地方国民に希望と勇気を与えるため、活気を取り戻してもらうよう開催されました。以降、各都道府県持ち回りで毎年行われ、現在二巡目となっています。また、第3回から都道府県対抗式となり、夏季、冬季競技の順位ごとに得点が与えられ、総合得点(男女)第一位に天皇杯、女子第一位に皇后杯が授与されるようになりました。

 過去の優勝県を見ると、すべてではないですが開催県が優勝ことが多いです。選手は、在住あるいは勤務先の都道府県(現在は中高卒業県からの参加が可能)の代表として参加するのですが、開催都道府県では有力選手を県職員や外郭団体職員として採用して、強化を図り優勝させてきたようです。

 国体開催することで国の補助により関連施設を改修できたり新設できることもあるでしょう。しかしながら、多額の事業費が必要になります。

 賛否両論あると思いますが、私個人としては、そろそろ、国体(24年から「国民スポーツ大会」に名称変更)の開催スポーツに対するお金の使い方をもう一度考えてもいいのかなと思います。

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